Photo by Hiro 陽の傾きかけた無人駅には静寂が支配していた。 時折、踏切を通る車の音も感じない。ここでは静けさの方が勝っているのだろう。 秋の空は澄み、風は涼しい。冬までのつかの間のひとときを味わっていた。(写真クリックで3へ) 戻る