木造のガラス戸いっぱいに積み上げられたプラモデルの山。 ここを通る子供達はこのガラス戸の向こうにどんな憧れを抱いたのか。 昔、憧れた小学生も今は大人になり息子に模型を買い与えているのだろう。 そんな町のそんな模型屋に出逢った。 戻る